エリアスは、花粉症のための眠くならないお薬

エリアスはアレルギー性鼻炎や花粉症を治療するための医薬品で、抗ヒスタミン剤となります。

抗ヒスタミン剤の中で服用したときに眠くなりにくく、薬の即効性や持続性のある点が特徴となります。

鼻づまりやくしゃみなどのアレルギー症状は、花粉アレルギーを持っている人が花粉に触れたときに、血管内部の免疫物質であるヒスタミンが放出されることによって起きます。

ヒスタミンが放出されると、血液が集中的にアレルゲンへの攻撃を開始しますが、その際に鼻づまりやくしゃみを引き起こします。

エリアスに含まれている成分であるデスロラタジンは、ヒスタミン受容体の働きを阻害することができます。

抗ヒスタミン剤の場合には、眠気や便秘、口が乾くなどの副作用が発症しますが、デスロラタジンはこれらの副作用が少ない種類の医薬品となります。

エリアスは1日1回の服用で良く、食後に飲むことで24時間ほど効果が持続します。

花粉が飛ぶ前に服用をしておくことで、花粉症の症状を効果的に抑制することができます。

ヒノキやスギなどの花粉の飛散期間は4か月ほど続きますが、エリアスは体への負担が少ないために、長期間にわたって花粉症の治療薬を服用する必要がある人にとって良い医薬品としておすすめできます。